つなぎのししおどり
1人立ちの獅子3人で踊る素朴で勇壮な踊りで8月15日夜を徹して踊る。 言い伝えは古く、平家の落人がお家再興を願って踊ったのが始まりといわれています。「関東肥挟踊り」「角田中村踊り」「十七下り」の3演目で構成され、3頭の獅子が静かに、しかし力強く舞います。 場所 米沢市大字綱木108 円照寺 跡地
山形おきたま観光協議会
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