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(国宝)上杉本洛中洛外図屏風
こくほううえすぎぼんらくちゅうらくがいず
天正2年(1574年)に織田信長から上杉謙信へ贈られたと伝えられ、以後米沢藩上杉家に伝来したという由来を持ちます。平成7年に国宝に指定されました。 筆者は桃山時代を代表する画家・狩野永徳(かのうえいとく)です。京の都を一望し、洛中(市中)と洛外(郊外)の四季と、そこに暮らす人々の生活風俗を描き込んだものです。
infomation
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- 名称
- (国宝)上杉本洛中洛外図屏風
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- 所在地
- 米沢市丸の内1-2-1(米沢市上杉博物館) [MAP]
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- お問い合せ先
- 米沢市(米沢市上杉博物館)
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- 電話番号
- 0238-26-8001
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- FAX番号
- 0238-26-2660
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- 料金
- ▼個人
一般410円 高校・大学生210円 小中生110円
▼20名以上の団体
一般330円 高校・大学生150円 小中生60円
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- アクセス
- 米沢駅より車で約9分
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- 駐車場
- 有 90台
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