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小松の中心地を歩いて、よく見てみると、いろんな看板が乱立していることが気になります。店で扱っているメーカーの看板とか・・。店の名前の看板は必要だと思いますが、果たして、あんなにメーカーの看板は必要なのか??と思うことがあります。 でも、看板はとても必要なアイテム。アナログな情報発信方法で、とても効果があると思います。 中でも、すごくわかりやすいのが「十印」。お世辞じゃなくて、墨字で書かれている季節のお菓子のお知らせと「回るお菓子の看板」は効果的だと思います。 もう一つは「やまご食堂」の看板。「ちりめん中華」と「こってりねぎ中華」の大きな看板・・あの看板は、町内の人はあまり気にならないと思うけど、町外の人、特にダリヤ園に来た人には気になるみたいです。あれを見て、店に入り、ネットで口コミ投稿をする人もたくさん見てきましたから・・。 店の名前はもちろん大事!! でも、その店の「売りの商品」を大きく掲げることは、それなりの経済効果を表すと思っています。繁昌軒や茂木食堂のランチメニュー掲示もすごくいいことだと思います。のほりでは弱いのです・・看板です。 みなさん、日本そばの店の前に「新そば、始めました」と書かれてあると、食べたいと思いませんか? そんな客の心理を上手に活用することが大事だと思います。 小松の店は総じて、外見から何が「売り」なのか、わからない店が多いと思います。何でもおいしいのは「多目的は無目的になってしまう」・・ もっとシンプルに「こてこて」に情報を発信したら、いいと思うのです。 京都のお菓子さんなどで、商品名を大きい布のれんにしている店がありますよね。あれっていいなーと思うんです。 あとは、写真看板。今、写真看板の技術もかなり進んでいるので、すぐに色あせしないし・・。もろちん、消耗品として考えなければならないと思いますが・・ おいしそうなメニューをきれいに写真をとって、大きな看板にする。これって効果的だと思うのですが・・。これをみんなで実践したら、いい商店街となると思うのですが。
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