下足の入っていない【喜久屋のやわらか塩辛】
ちょっとしょっぱめですが、
ご飯のおかずにどうでしょうか?
最近「夏イカ」の身のほうも厚くなり柔らかく、甘味を多く含んできて、イカ刺しやイカそうめん、イカ天やイカフライどんな料理にしても美味しいのですが、わたが”ころころ”と大きくなり
それで造った塩辛がまた旨い!
手前味噌になってしまいますが、山形県庄内産の藻塩(天然塩)を使用し、
仕込みの際に一手間余計にかけることにより、非常に”コク”のある塩辛に仕上がりました。
また、当店商品には”ゲソ”が入っていないため、年配の方も食べやすいと思います。
992−0334
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
2009.07.26:[会員さんからのコンテンツ]
酒から鮭までなんでもあります ■喜久屋■
「泣いた赤おに」の作者 浜田広介の故郷高畠において、地酒・食品を販売し..
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