記事詳細ページ

【生酒・米鶴 槽口生 蔵開き】在庫あと僅かです。

【生酒・米鶴 槽口生 蔵開き】在庫あと僅かです。:画像

この生酒は毎年、米鶴さんの「蔵開き」のみで買えるお酒。
それ以外で買えるのは「蔵開き」中止の今年だけ?


毎年春先に開催される米鶴酒造の「蔵開き」も、今年は3月11日に発生した
東日本大震災のため中止となりました。
楽しみにされていた方も沢山おいでになるので大変残念でした。

そんな毎年蔵開きに参加される方々の一番のお目当がこの「ふな口酒」。
蔵開きでしか手に入らない、リーズナブルな値段ということで皆んな楽しみのようです。

「槽口酒(ふなくちしゅ)」とは?
日本酒の醪(もろみ)を搾る機械のことを、槽(ふね)と呼びます。
この槽での搾り作業を通して、醪は酒と酒粕に分離されます。
槽口酒とは、「槽の出口から汲みだした、搾りたての原酒」なのです。

酒質は、
山形産の「はえぬき」を65%まで磨き、アルコール度数17%、甘口のお酒となり、
生酒特有のフルーティーな香りと、「とろり」とした旨味を味わえます。

生原酒のため他の商品よりアルコール分が高いので、
飲みすぎには十分お気をつけください。
山形 米鶴酒造【蔵開き限定生酒・槽口 生 蔵開き】
720ml  1000円


お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
mail kikuya@dewa.or.jp

2011.04.27:[会員さんからのコンテンツ]

この記事へのコメントはこちら

  • 名前
  • 題名
  • 本文
  • URL
  • ▼編集/削除用パスワード (半角英数字4文字で自由に入力して下さい)
  • ▼手動入力確認 (画像の文字を半角英字/小文字で入力して下さい)

  •  ※誰でも投稿可/すぐに反映
酒から鮭までなんでもあります ■喜久屋■:画像

酒から鮭までなんでもあります ■喜久屋■

「泣いた赤おに」の作者 浜田広介の故郷高畠において、地酒・食品を販売し..

観光情報の検索
人気の記事ランキング
※過去1週間のランキングです。
  • 山形おきたまフィルムコミッション
  • やまがた花回廊
  • 戦国観光
  • 愛の武将隊
  • やまがたへの旅
  • 置賜文化フォーラム
  • やまがたタス物産館ネットショップ
  • やまがた 冬のあった回廊
  • ヤマガタイーブックス
  • やまがたアルカディア観光局
  • 山形県通訳案内士名簿

Contents 41,949pages
Today 6,426pv
Yesterday 18,944pv
Access 46,141,127pv

山形おきたま観光協議会 (事務局:山形県置賜総合支庁観光振興室) 山形県米沢市金池7丁目1-50 電話:0238-26-6046 / FAX:0238-26-6047

Copyright (C) 山形おきたま観光協議会 (oki-tama.jp) All Right Reserved. Powered by samidare. [観光データ登録申請] [観光データベース] [農産加工品DB]

TOPへ