【栗焼酎・ダバダ火振】今月最後の一本は赤湯・鳥忠さんへ
テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」でも大絶賛、
味・香り・姿、全てにおいて一級品の栗焼酎。
当店では東海地方の問屋さんより、月6本だけ分けていただいています。
予約の注文が先に先にと入ってくるため店頭には滅多に出ません。
店頭に無くても、ご来店の際は係の者に声をかけてみてください。
四万十川上流域に位置する、大正・十和・西土佐地区の高知県北幡地域は、
高知県内一の栗産地で、ダバダ火振は、この3地域の郷土産品として誕生しました。
特産の栗をたっぷり50%も使用し、香りを封じ込めるように低温でゆっくりと蒸留。
その原料の品質の良さが、他社の栗焼酎とはひと味もふた味も違う贅沢な焼酎に仕上がりました。
栗のほのかな香りとソフトな甘みが、お口の中でふわっと広がることでしょう。
オンザロックかストレート、お湯割りで飲んでください。
商品名の由来は
四万十川の伝統的漁法で、松明の火を振りながら天然鮎を追いこむ「火振り漁」。 山深いこの地の各所に残り、かつては村人たちの集いの場所でもあった「駄場」。
『ダバダ火振』は、この「駄場」、「火振り漁」に因み名付けられました。
ラベルも和紙タイプのものに、中央に赤い多いな文字で「火」。
結構売場でも目立ってます。
一回飲んでみたい方は、昨日赤湯の居酒屋(?)鳥忠さんが買われたので
そちらでご賞味ください。
すぐ無くなるとういことでまずお電話を。
電話番号 0238−40−2741
飲食店様大歓迎!
すみません、直接仕入れられないので値段少々高めです。
高知県 株式会社無手無冠【栗焼酎・ダバダ火振】
1800ml 2900円
お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
mail kikuya@dewa.or.jp
酒から鮭までなんでもあります ■喜久屋■
「泣いた赤おに」の作者 浜田広介の故郷高畠において、地酒・食品を販売し..
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