【米焼酎・舞せんげつ】焼酎初心者の方も納得の1本。
ラベルが今の季節ぽっくて良いと思いませんか?
それで中身も美味しいからお花見におすすめの一本。
繊月とは繊細な三日月のこと。
700年続いた熊本、相良藩の居城・人吉城の別名を繊月城とよんでいました。
古くからこの地で親しまれている名前です。
熊本県人吉地方の米焼酎は球磨焼酎と呼ばれ
本場人吉球磨で最も愛飲されている繊月酒造の焼酎。
豊かな自然の恵みを香りの高い麹を使い、ゆっくりと低温で仕込み、
熟成させました。
そこから生まれる焼酎は、甘く華やかな香りと、やわらかな
口当たりの焼酎です。
くせのない米焼酎は和・洋・中どんな料理と合わせることのできる万能選手。
ぜひ家飲みのレギュラー選手として常備ください。
高畠のIさん曰く、
「あまりにも香りがいいので純米酒だと思いました。
飲みすぎに気を付けて。」
飲食店さん大歓迎!
グラスに注いだ時の香りに驚きと感激。
熊本県 繊月酒造【米焼酎・舞せんげつ】
720ml 1150円
お求めは
山形県東置賜郡高畠町一本柳1377−1
喜久屋 金子商店
TEL 0238−52−0368
FAX 0238−52−2413
mail kikuya@dewa.or.jp
酒から鮭までなんでもあります ■喜久屋■
「泣いた赤おに」の作者 浜田広介の故郷高畠において、地酒・食品を販売し..
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