記事詳細ページ

【芋焼酎・赤霧島】10月までさようなら!その1。

【芋焼酎・赤霧島】10月までさようなら!その1。:画像

毎年3月・10月に発売される紫芋使用の芋焼酎。
今年の10月が待ち遠しい。


今回の震災で、仙台の倉庫に在庫していた商品が流されたため
東北地方には殆ど出回らなかったそうです。

平成14年に品種登録された紫芋「ムラサキマサリ」が原料。
ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成する
クエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名。
後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。
卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。

たまたま3月末に県外より焼酎を仕入れたため
当店には数本在庫がありました。
(現在在庫はありません。)

地元では一升瓶が発売されたいるみないですが
東北地方ではどうなるものでしょうか?
さて今年の10月が待ち遠しい。

2011.04.30:[会員さんからのコンテンツ]

この記事へのコメントはこちら

  • 名前
  • 題名
  • 本文
  • URL
  • ▼編集/削除用パスワード (半角英数字4文字で自由に入力して下さい)
  • ▼手動入力確認 (画像の文字を半角英字/小文字で入力して下さい)

  •  ※誰でも投稿可/すぐに反映
酒から鮭までなんでもあります ■喜久屋■:画像

酒から鮭までなんでもあります ■喜久屋■

「泣いた赤おに」の作者 浜田広介の故郷高畠において、地酒・食品を販売し..

観光情報の検索
人気の記事ランキング
※過去1週間のランキングです。
  • 山形おきたまフィルムコミッション
  • やまがた花回廊
  • 戦国観光
  • 愛の武将隊
  • やまがたへの旅
  • 置賜文化フォーラム
  • やまがたタス物産館ネットショップ
  • やまがた 冬のあった回廊
  • ヤマガタイーブックス
  • やまがたアルカディア観光局
  • 山形県通訳案内士名簿

Contents 41,949pages
Today 6,609pv
Yesterday 18,944pv
Access 46,141,310pv

山形おきたま観光協議会 (事務局:山形県置賜総合支庁観光振興室) 山形県米沢市金池7丁目1-50 電話:0238-26-6046 / FAX:0238-26-6047

Copyright (C) 山形おきたま観光協議会 (oki-tama.jp) All Right Reserved. Powered by samidare. [観光データ登録申請] [観光データベース] [農産加工品DB]

TOPへ