記事詳細ページ

はじめての投稿です。 今週末に「岩倉神社」→「飯豊山神社」と、飯豊山信仰に関係の深い二つの神社を回ろうと考えています。 地図などを見ると、飯豊トンネルを抜けるルートが一番早そうに思えるのですが、 ネット上に色々な情報があふれて（古いのかもしれませんが）いまいちわかりません。 よろしければ、どのルートが一番適切かお教えいただけますでしょうか。

ヤス様　お問い合わせありがとうございます。 「岩倉神社」→「飯豊山神社」のルートだとしますと、このブログの２枚目の地図の飯豊トンネルを抜けるルートを参照していただきますと、岩倉神社ー飯豊山神社（福島県一ノ木地区）間をお車で約１時間３０分（約２７km）で行くことができます。 広く整備された道路ではありますが、山間ですので曲がりくねった部分もございますのでお気をつけてお通りください。

ご返答ありがとうございました。 こちらの書き込みを見て安心をして、実際に林道を通ってきました。 何か所か、交互通行のところはあったものの、とても通りやすい道で、スムーズに走る事が出来ました。 今回は、時間が無くて飯豊町の他のところを見る事はできませんでしたが、 もし時間が出来ましたら、今度はゆっくりと観光で寄れたらと思います。

H28.8.11に会津方面から飯豊トンネルを通り、大日杉小屋に行く予定です。通行に支障はないでしょうか？なお帰りは逆のコースを8月13日に予定してます。

お問い合わせ誠にありがとうございます。 さて、本日現在、土砂崩れ及び不通等の連絡は入っておりませんので安全に留意いただき通行していただければと思います。 また、大日杉小屋までのルート（前4km）は林道砂利道となっております。交互通行には十分にご注意くださいませ。 それではお気をつけて飯豊連峰を満喫ください。 尚、ご不明な点は下記事務局までお気軽にご連絡ください。 ＜お問合せ＞ 飯豊町観光協会事務局 0238-86-2411 iide@iikanjini.com

飯豊町観光協会事務局御中 予定通り8月11日会津方面から飯豊トンネルを利用して大日杉小屋に入り、飯豊山登山して、8月13日、帰りは逆コースで帰りました。数箇所片側通行のところもありましたが、立派なトンネルと舗装された快適な道をドライブしました。適切なアドバイス、有難うございました。

はじめての投稿です。 　今月末にドライブしたいと思います。 　これまで、国道13号（万世大路）、国道121号（大峠道路）、国道399号（鳩峰峠）、県道2号（西吾妻スカイバレー）経由（乗用車）で山形県に訪れたことがありますが、これで第五？のルートが確定しましたね。 　もし...もしまだ福島山形間に他のルートが存在、もしくは建設中であれば、お教えいただけますでしょうか。

ご連絡誠にありがとうございました。 無事に通ることができ事務局サイドも安心いたしております。また機会がありましたら飯豊町及び飯豊連峰へお越しくださいませ。 今後とも「山形県飯豊町」をよろしくお願い申し上げます。

はじめての投稿ありがとうございます。 第五のルート確立しました！一昨年の7月に降った大雨の影響で1年間孤立していましたがようやく昨年から片側交互通行が可能になりました。 ぜひ多くの方に利用していただき福島と飯豊を行ったり来たりしてもらいたいですね。 さて、他のルートに関してですが、ジョジョ様がおっしゃるルートがすべてだと思います。一部林道もございますが観光道路としての機能は果たせていません。 今後ほかのルートができれば、もっと相互交流が盛んになると思います。 ぜひ飯豊桧枝岐線を大いにご利用くださいませ。 よろしくお願いいたします〜 尚、ご不明な点は下記事務局までお気軽にご連絡くださいませ。 ＜お問合せ＞ 飯豊町観光協会事務局 0238-86-2411 iide@iikanjini.com

はじめまして。「飯豊桧枝岐線」で検索しお邪魔しました。喜多方市のホームページで林道 飯豊桧枝岐線・一の木線「再」開通というページを見て、仙台、山形、飯豊、山都のルートで弘法そばをいただいてきました。ご存知のとおり飯豊桧枝岐線は悲劇の林道で、計画から完了まで３５年の整備期間をかけ、平成25年6月15日に開通しましたが、たった１カ月後の7月17日から福島県側の豪雨災害で通行不能となり３年間通れませんでしたが、去年再開通していたようです。自分的に再開通はもう無理かと思ってましたが、関係者の粘り強い働きかけで再開通に至ったのかと思います。現在、このルートは片側通行が多く沿道の草刈り作業も行われているので、気を付けて通行する必要があります。ちなみに、この飯豊桧枝岐線が山形県側から山都町一ノ木への最短ルートと思ったのですが、米沢から素直に国道121号を使ったほうが距離が近いようです。ただし、すれ違いが困難な狭い「名ばかりの国道」もあって、新鮮さと帰宅してから、地図を見ながら「ここを通ってきたんだ！」という感激の大きさは、だんぜん、大規模林道のほうが上ですね。